平成21年消防操法訓練
いよいよ平成21年度消防操法訓練を開始しました。
毎週 2回を基本に選手の都合を考慮して決めています。
毎回の訓練の様子は掲載できませんが、なるべく報告できるようにしたいと思います。
毎週 2回を基本に選手の都合を考慮して決めています。
毎回の訓練の様子は掲載できませんが、なるべく報告できるようにしたいと思います。
6月14日ポンプ操法大会は、普段の訓練の成果を十分発揮することが出来ました。しかし、結果は3位入賞できず残念でした。
この結果を踏まえ来年は訓練通りのことが出来れば優勝するくらいの訓練をして優勝を目指します。
今大会の12分団の操法です(ビデオ)ご覧ください。
この結果を踏まえ来年は訓練通りのことが出来れば優勝するくらいの訓練をして優勝を目指します。
今大会の12分団の操法です(ビデオ)ご覧ください。
6月4日は、タイム短縮を重点に訓練を行いました。
指揮者の「操作始め」の号令から水が出て標的を倒すまでの時間を基本操法タイム。
その後指揮者の「ホース1本増加」の号令から水が出て標的を倒すまでの時間を付加操法タイム。
それぞれの基準タイムが
基本操法タイム→70秒
付加操法タイム→50秒
これより早いと加点になり、遅いと減点になります。
以上のことを踏まえて訓練のビデオをご覧ください。
指揮者の「操作始め」の号令から水が出て標的を倒すまでの時間を基本操法タイム。
その後指揮者の「ホース1本増加」の号令から水が出て標的を倒すまでの時間を付加操法タイム。
それぞれの基準タイムが
基本操法タイム→70秒
付加操法タイム→50秒
これより早いと加点になり、遅いと減点になります。
以上のことを踏まえて訓練のビデオをご覧ください。
4月13日は、待機線に着いて操作始から吸管を置くまでと、点検報告と別れまでを訓練しました。
なかなか同調して動くのはむずかしく、特に「わかれ」は誰かが敬礼を忘れたり遅れたりで苦労しましたが、最後には上手くできるようになりました。
なかなか同調して動くのはむずかしく、特に「わかれ」は誰かが敬礼を忘れたり遅れたりで苦労しましたが、最後には上手くできるようになりました。
下の写真は4月2日に行った3回目の訓練風景、操作始から吸管を下ろすところまでを重点的に行いました。
最初なかなか4人の足が揃わないので、鳶口を繋いで一本にし、それを吸管と仮定して同調して動けるように訓練ている様子です。
少しずつ揃ってはきましたが、吸管は弛むので棒状の物を動かすようには行かず厄介です。しかしここは肝心なところなので確実に同調して動けるよう訓練をし、その後少しずつタイムアップも図りたいと思います。
最初なかなか4人の足が揃わないので、鳶口を繋いで一本にし、それを吸管と仮定して同調して動けるように訓練ている様子です。
少しずつ揃ってはきましたが、吸管は弛むので棒状の物を動かすようには行かず厄介です。しかしここは肝心なところなので確実に同調して動けるよう訓練をし、その後少しずつタイムアップも図りたいと思います。